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台湾奥地の森林鉄道跡を訪ねて(帕托魯山南稜,嵐山工作站)

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海抜100mの花蓮・水源村から出発し、森林鉄道跡の鉄橋を渡りトンネルをくぐり、25年前から時の止まった伐採場跡・嵐山工作站に着いた後は笹薮を漕いで標高3000mを超す帕托魯山まで上り詰め、最後は標高400mの太魯閣峡谷・岳王亭まで下山するという壮大な5泊6日の山行に出かけた。

計画を立ててくれた游さんはじめ、一緒に楽しい時間を過ごした台湾大学登山社の皆、本当にありがとう。

這次是今年我在臺灣最後爬長天數山的機會。行程非常精彩,從海拔100公尺的花蓮水源村出發,跨過2000公尺的山稜,經過森林鐵道腐爛的鐵橋,穿過似乎即將要坍塌的隧道,到了自從25年前禁止伐木便時間停止似的嵐山工作站之後一路爬升到3000公尺高的帕托魯山,再下降到400公尺的太魯閣岳王亭。

感謝台大登山社,尤其是領隊的游桑,那幾天我過得特別開心。

  •  11月13日

花蓮-札年水源地-H1500m營地▲1

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 水源村から出発する。空を見上げると美しい鱗雲に思わず歓声が出る。

在出發點看到了很美的雲彩,不禁發出讚嘆聲。

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赤尾青竹絲 Trimeresurus Steinegeri タイワンアオハブ

「台湾五大(六大)毒蛇」の一つ。尾が赤色を呈していることが中文名の由来である。生息数が多く人を噛むことも多いが、毒性は低いため噛まれた場合の致死率は1%程度である。

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灼熱の中を延々と標高を稼ぐ。展望の開けた場所から花蓮を見下ろすと、右側に海岸山脈の開始点が見える。海岸山脈はフィリピン海プレートに属し、中央山脈など台湾の大部分はユーラシアプレートに属する。そしてその間の花東縦谷が両プレートの境界線となっている。

悶熱中一直陡上。11月中爬山怎麽會這麽熱。氣溫不斷地上升,暴汗把衣服都弄得濕透透。在遙遠的下方終於看到了太平洋和海岸山脈北端。有一點成就感,可是我們還有很長的路要走。

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右から海岸山脈~花東縦谷~中央山脈。

臺灣位於歐亞板塊與菲律賓海板塊之交界。海岸山脈之於臺灣島,正如日本伊豆半島之於本州。

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夕方になり、雨が降ってきた。標高1500m付近に急いで幕営する。タープを伝う水をペットボトルで受けると十分な水が手に入った。その発想は今までなかった。

下午下起雨來,雨勢變得越來越大。在海拔1500公尺左右的平台,我們趕快搭起外帳露營。等著做好菜用寶特瓶接了沿著外帳流下來的水。雖然本來有點缺水,現在水多到竟然可以喝熱飲了。

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今日のメニューはカレー、カラスミと卵の炒め物、玉葱のベーコン炒め。

德國香腸咖哩飯+洋蔥炒腿肉+烏魚炒蛋

晚上斷斷續續下雨,睡在外帳兩側的人應該很辛苦吧。我好像選了最好的位置,覺得有點不好意思。

  • 11月14日

▲1~嵐山森鐵3號索道頭▲2

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朝起きると視界が晴れてきた。霧の中現れた先にそそり立つ絶壁に思わず息を飲む。あんなところは登れるのだろうか。

早上視野變好,在雲霧中出現了超陡壁。前方山頭比這裡大概高500m。真的能爬嗎?

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しばらく登ったところで道を見失った。急斜面に出くわし、先を偵察に行くが明らかにおかしいということで道を戻る。小雨が降り、空気は相変わらずジメジメとしている。そして気付くと足には血を吸ってブクブクに太った蛭が付いており非常に萎える。隊員から、これこそ「看見真台湾(本当の台湾を見るの意。有名な記録映画「看見台湾」を文字って)」との冗談が飛び出す。

辛い時、隊員の冗談と、差し入れの酸梅・ポテトチップスの味に落ち着く。

しばらく元来た道を戻ると正しい道を発見できた。

爬了不久迷失路徑,出現了有點危險的陡壁。雖然有可能過得去,還是有點不想走。因爲地圖上等高線超級密,如果走錯地方會上不去又下不去,要特別小心。我們有點困擾,加上此時有水蛭陸陸續續出現,有點感覺的時候已經晚了。發現水蛭吸血之後變很胖,造型很噁心。有人說這就是「看見真台灣」,覺得很好笑。

痛苦的時候,山社的人給大家吃的洋芋片和酸梅的味道真的鼓勵了我。

過一會兒有人回到好遠的來時路找到了對的路,原來那裏有明顯的路標,而剛剛走過的時候沒人注意到...

「天空からの招待状」は台湾で一種の社会現象を巻き起こした映画「看見台湾」の日本語版。台湾の美しい風景と、災害の恐怖、環境問題などを空撮の迫力ある映像によって見事に描き出した。

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稜線を越え、遂に森林鉄道の軌道にたどり着いた。鬱蒼とした苔と雑草に覆われている。

跨越山稜,終於看到有森林鐵道的鐵軌。滿生青苔,雜草覆蓋。

崩壊地を巻きつつ軌道に沿って歩くと今日の宿泊地、三號索道頭に到着である。

在崩塌的地方繞著路,基本上都是沿著軌道走,快要日落的時候才到了今天要住的三號索道頭木屋。

  • 11月15日

▲2-神景段-嵐山工作站▲3

木屋雖然有點殘破,有屋頂就好了。昨晚睡得很舒服,精神很好。

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朝起きると蛭がへばりついていることに気付いたので急いで引きはがす。あまりに多すぎるのですり潰す気にも焼く気にも塩をかける気にもなれない。

早上一醒來就發現在身上有水蛭,便趕快拔掉。已經看習慣了,覺得不用把他擂碎或燒掉,也不用放鹽好奇地觀察它痛苦的姿態。

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火車頭。是日本加籐製作所製作的。

列車の先頭。日本の加藤製作所の製造。

關於嵐山地鐵的詳細資訊以下兩篇文章(第一篇是30年前被日本的鐵道迷寫的。個人覺得很珍貴的記錄。)

ここから本格的に森林鉄道の区間である。以下にこの嵐山森林鉄道に関する2つの文献を載せておく。一つ目は森林鉄道が現役で稼働していた頃に訪れた日本人による記録であり、非常に貴重である。

台湾林鉄1

 

 

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底の見えない谷に架かる木橋を渡る。枕木は腐敗が進行している。踏み抜いてしまうと枕木と一緒に谷底まで転落してしまうので、二本の鉄軌道に体重を乗せながら進む。怖すぎて這って進むことしかできない。

深不見底的木橋,恐怖到只能用趴的小心翼翼過。木材都很爛很容易會踩壞,只能一直靠著兩條鐵軌。不知錯覺還是真的走到中間甚至感覺腳下有點搖搖晃晃,那時候我在台灣第一次,也最後一次想了家。

深不見底的木橋,恐怖到只能用趴的小心翼翼過。木材都很爛,很容易踩壞,只好一直靠著兩條鐵軌。不知是錯覺還是真的,走到中間甚至感覺腳下有點搖搖晃晃。那時候我在台灣第一次,也最後一次想了家。

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トンネルをくぐる。

第一,第二號隧道。

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柳杉 Cryptomeria japonica スギ

柳杉の森林を歩く。柳杉というのは日本スギのことを指し、元々は日本統治時代の植林によって台湾にもたらされた。本格的に導入されたのは、東京帝国大学台湾演習林(現国立台湾大学演習林)に奈良県川上村の吉野杉が植林されたのが始めだという。その後、東大教授によって台湾で植えたスギの成長速度が日本本土の二倍を超すという調査結果が出され、それを機に阿里山、太平山など他の場所でも広く植えられるようになった。しかし、スギは天敵に対する抵抗力が弱く、後にリスの食害などに遭って大量の木の枯死を招いたという。戦後、国民政府も引き続き日本から種子を輸入しつつ植林政策を継続したが、うまくいかなかったということだ。

ちなみに現在台湾の木材自給率は1%程度にすぎず、違法輸入などの問題も取り上げられている。

鐵道兩邊變成柳杉林了,柳杉是在日治時代被引進的。

(参考)從黑心柳杉看台灣的林業

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神景段。

絶壁に沿った恐ろしい区間であるが、霧によって視界が隠され恐怖が緩和される。

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いよいよ嵐山工作站に到着だ!

跟咬人貓和芒草戰鬥了好久,終於到了嵐山工作站。

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今日のメニューはビーフン(小海老、干しシイタケ、干し豚ばら肉)、栗味噌汁、小魚といんげん豆の炒め物。

台式炒米粉(蝦米、臘肉、乾香菇、醬油)+味增栗子湯+小魚乾炒四季豆

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 平安吉祥久久。Happy Birthday!!!

  • 11月16日

▲3-榮山-榮山北鞍▲4

朝起きて、嵐山工作站を探検する。30年前へのタイムスリップが楽しめる。

關於嵐山工作站,下面的照片及部落格比較詳細,我沒有什麽訊息可以加了。

山行者豪哥HaoLite: 嵐山回憶,回憶嵐山(四):探訪時光

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裸女房。山の中でずっと生活していると女性の体が恋しくなるのだろうか。負の雰囲気に満ちた恐ろしい部屋である。

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蒋総統。

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「我々は覚悟と行動を以て蒋総統の遺嘱を実践しなければならない。」

台湾も変わったものである。

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年代物。

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出発!

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列車の修理庫。木材が綺麗に組まれている。

ここから稜線を帕托魯山を目指して登り始める。

修車庫。從這裡往帕托廬山一直上切。

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 白鬼筆 Phallus impudicus スッポンタケ

学名は「恥知らずの男根」の意。何と食用可。

wikiの説明を見て思わず笑ってしまった。そんな説明があるか。

wiki的説明好好笑。有那麽像嗎。

伐採の跡が所々に見て取れる稜線を歩き、途中の鞍部で幕営することにした。

稜線上一路都有伐木的痕跡。一整天天氣超好,走到榮山北鞍附近露營。 

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今日のメニューは手前がピータンと胡瓜のサラダ。中心にあるのは油蔥酥という紅玉ねぎを刻んで油で揚げたものでご飯とよく合う。一番奥にあるのが客家小炒と呼ばれる炒め物。

台湾には客家が沢山住んでおり、人口の約12%を占めている。代表的な料理に「粄條」と呼ばれる炒めうどんのようなものがある。

油蔥酥拌飯+客家小炒+涼拌皮蛋小黃瓜

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檸檬片加紅糖。檸檬的汁很多,酸味非常的爽口。

高級なデザートが出た。酸味が堪らない。

檸檬片加紅糖。檸檬果汁很多,酸味非常的爽口。

  • 11月17日

▲4-帕托魯山-研海林道12K工寮▲5

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日の出を迎えた。ゆっくりと荷物を整理して出発準備をする。

迎來日出,慢慢地收東西準備出發。

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二子山(2565m)、三角錐山(2607m)、清水大山(2408m)、塔山(2448m)

太魯閣の山々はとにかく谷が深く険しい。特に目を引くピークは「太魯閣七雄」と呼ばれており、上記4つの山の他に豬股山、富田山、曉星山が含まれる。

太魯閣地區山高谷深,各個雄偉壯觀的山頭當中,特別起眼的被稱爲「太魯閣七雄」。這張照片裏可以看到其中4座。

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台灣鐵杉 Tsuga chinensis var.formosana タイワンツガ

帕托魯山南陵の山頂直下には立派な鉄杉の純林が見られる。

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目指す山頂の帕托魯山(3101m)が近づく。

帕托魯山的山頂越來越近了。

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そして急斜を登り切り遂に山頂到着だ。散在する大理石の巨石の上に立ち、眼下に広がる一面の雲海を眺める。帕托魯山は標高3000mを優に越す高さを持ちながら、驚くべきことに大平洋からの距離は僅か10キロにも満たない。

站在大理石岩塊散立的山頂俯瞰一片雲海。驚訝的是帕托魯山雖然遠遠高於3000公尺,水平距離太平洋不及10公里而已。

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太魯閣大山(3282m),奇萊主峰(3560m),奇萊北峰(3607m),屏風山(3250m)など

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手前が立霧主山(3070m)、奥に中央山脈主稜の無明山~南湖大山の稜線。

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南湖大山,中央尖山。遥か下に仲間達。

皆歩くのが速くて追いつけない。

下坡大家走的超快,我完全跟不上。

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帕托魯山北陵一帯は伐採によって笹の草原と化している。

帕托魯山北稜一帶因爲森林被砍伐所以主要由箭竹林構成。

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山頂を出発した時点ですでに午後2時を回っていた。急いで下山するが日は徐々に落ちていく。日没と同時くらいに12K工寮に着いた時にはほっとした。

工寮内は荒れ果てていてあまり住む気になれなかったので外で寝た。

從帕托魯山出發的時候已下午2點多了,天變得越來越暗,差不多日落時才到12K工寮。工寮内殘破且亂糟糟,雖然勉強可以住,但我還是在外邊睡了。

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本日のメニュー:五香滷味鍋+糖醋排骨酥 

スーパーに行くと滷味包と呼ばれるものが売られており、ティーパックでお茶を沸かすような感覚で気軽に滷味を作ることができる。

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豆輪という食品。滷味鍋に入れたら美味しかった。台湾は大豆系の乾燥食品の種類が豊富である。他に代表的な物に豆皮などがあり、保存が効くので登山の時に持っていくのに便利である。

台灣豆製品的種類非常豐富,爬山的時候是很好用的蛋白質來源之一。

今日が最後の晩飯だ。明日下山かと思うと気分が高揚する。そういえば山に来るといつも「あと何日で帰れるんだろう。」ばかり考えている。時には一刻も早く下山したいとさえ思うのだけれど、下山したらしたでまた次行く山の計画を立てはじめている自分に気付いたりする。不思議な矛盾だと思う。

這次是山上最後的晚餐,想到隔天可以下山覺得很開心。我發現,在山上一直想著「還剩下幾天?到什麽時候才能下山?」之類的事情,有時甚至會想趕快下山回到城市生活。可是,下山之後不久往往發現不知不覺中又開始規劃下一次去爬山的事情。這是很神奇的矛盾。

  • 11月18日

▲5-研海林道-岳王亭-花蓮

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いよいよ最終日。高速で研海林道を歩く。

今天是最後一天了。用飛奔的速度走研海林道。

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三角錐山(2607m)、搭山(2448m)

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太魯閣七雄の一、江口山に登頂。江口山から下山地点の岳王亭までは標高差が2000mもある。まずは膝にこたえる痩せ尾根を急下降、その後は高く密なススキの波に容赦なく切り傷を刻まれる。これでも虎頭蜂が出なかっただけまだましなのだ。

從江口山一直到岳王亭,高低差總共有2000公尺左右。先是很陡的瘦稜,接著是又高又密的芒草堆,難免又被鋒利的葉子割傷,一路都很難走。還好,沒有遭到虎頭峰的攻擊。

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一號索道頭に着いた。強烈な太陽光の直射を受ける特殊な環境下で、この場所でしか見ることのできない固有種を沢山観察することができる。

一號索道頭上面的岩稜常受強烈的陽光照射,在這特殊的環境下長著很多稀有植物。

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太魯閣小蘗 Berberis tarokoensis

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太魯閣佛甲草 Sedum tarokoense

丸く小さな可愛らしい形をした葉が特徴的。

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一號索道頭上の稜線を少し上がると展望が頗る良い。南湖大山と中央尖山。この2つの山には特別な思い入れがあってすぐに見つけることができる。

一號索道頭上面的岩稜展望無比好。我在台灣還認不出每一個山頭,不過對南湖和中央尖有特別的情感,比較容易認得出來。

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遥か下には中横公路。約3300mにも及ぶ高度差を一望に収めることができる。 

從溪谷底的中橫公路到南湖和中央尖,海拔高差有3300m左右,眺望景色十分壯觀。

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そして太魯閣渓谷の岳王亭に下山した。

下山到了岳王亭。

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魚肚湯+爌肉飯+荷包蛋。at 花蓮車站附近

花蓮の駅近でご飯を食べる。腹が減った時はよくこの組み合わせで食べた。

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下山後に清水断崖で一晩を明かした。俄かに曇って朝日が見れなかったのは残念。

下山之後突然想去清水斷崖,我便買了區間車票坐到崇德。本來覺得這是個好主意,可是從車站一出來就很後悔。在不遠的地方聽到了野狗的吼聲,而且要走的路上一點燈都沒有。路旁很窄,一連串大卡車在旁邊快速開過去。

經過很可怕又很長的隧道,好不容易到展望台,鋪上睡墊喝啤酒,鬆了一口氣。

倒霉的是隔天早上烏雲突然湧起,沒能看漂亮的日出...

(おまけ)台湾の登山文化

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山に行く時は地図をつなぎ合わせ、テープでコーティングして防水にする。台湾の登山社ではこの方法が一般的なようだ。休憩の時は下に敷いてマット代わりにしたり、団扇代わりにして顔を煽いだりとなかなか面白い使い方をする。多くの人が手に持ったり、或いはザックと体の間に挟んだり、長靴の中に突っ込んだり(!)という持ち運び方をしているのは紛失しやすいしどうかなぁと思う。実際自分が今回、開始1時間で地図を紛失したから言うわけではないけれど。

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地図の裏側は過去の記録、より大縮尺の地図、食料メニューなど。道に迷った時など非常に心強い。

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部室には「神々の山嶺」や

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「岳」の中国語繁体字版があったりする。漫画を読むのは口語の勉強に良いのでよく読んでいた。

(参考文献)

臺灣百岳全集:台灣高山地理人文百科全書 - 上河文化